なにごとも「笑い」が最初!

イグ・ノーベル賞をご存知ですか?

1991年にアメリカの科学雑誌”Improbable Research(風変わりな科学雑誌)”の編集長マーク・エイブラハム氏によって創設され、授賞式は毎年秋にハーバード大学で行われ、ノーベル賞の式典にも負けないくらいの世界的な話題になっている賞だそうです。

こちらの、世界初?の展覧会が、後楽園のドーム横で行われいてるの”気づき”、行ってきました♪

 

「まず笑わせ、そして考えさせる」

高校の学園祭のようなノリの展示室。その冒頭のパネルに掲示されているのが、この文言。これ、結構深いなぁと。

ノーベル賞を受賞されるような研究テーマって、本当に(難しいことはてんでわかってないのですが)社会やそれこそ人類にとって、凄く役に立つんだろうなという気がするのですが、こちら、イグ・ノーベル賞って、「え? それが何?」っていうテーマばかりなんです。

「鳩は巨匠の画風を見分けられるか?」

「名前をもらった牛は乳出しにせいを出すか?」

「逃げ出して隠れる目覚まし時計!」

…ww

嘘みたいな(≒バカバカしいような)こうしたテーマですが、取り組む科学者(研究者)にとっては、「本気で」解明したい”謎”であるわけですよね。元来、科学なんて、「何で?」っていう単純な疑問、あるいは好奇心から派生するものかもしれません。役に立つことを最初に考えると長続きするのは大変かもしれませんが、はたから見ると「笑えちゃう」ようなところからスタートすると、解明までの道のりは楽しいかも。

このイグ・ノーベル賞、日本人が12年連続で受賞しているそうです。なんか、とっても嬉しい気持ちになりますよね。

私の大好きなおやじギャグも、まずは笑いからの精神で、これからも続けようっと! …笑いでなくて、凍らせるだけかもですが。

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