【お知らせ】キャリア50のサイトで、人生100歳時代に向けた”処方箋”ブログの連載を始めました!

人生100歳時代と聞くと、正直気が重くなる人もいるのでは?

そんな方向けに、現役シニアが「等身大&現在進行形」で語る、肩の凝らない処方箋ブログを、キャリア50のサイトで連載を始めました。

多くの方が悩むであろうことを、ほんの少し前のホットな経験談と、リアルな現場の話としてお伝えすることで、「〇〇すべき」「××せねば」といったべきべき論やねばねば論とは一線を引く姿勢を共有したいなと思っています。

”セカンドキャリア”を真剣に考え始めたシニアの方も、そろそろ気になりだしたプレシニアの方も、よければちょっとご覧になってください。キャリア50サイトの、他の専門家の方々の記事なども合わせて、色々と参考にしていただけるではと思います(^^)v

50代からが断然面白い!|人生100歳時代と聞くと、正直気が重くなる人への処方箋【Vol.2】

 

【お知らせ】丸の内プラチナ大学開講しました♪ アートフルライフデザインコースは7月16日から!

今年の「丸の内プラチナ大学」昨日開講しました♪
小宮山学長(元東大総長,三菱総合研究所理事長)のエネルギッシュな基調講演には、150名ほどの「学生」さんが熱心に聴講。
その後の懇親会も、熱気あふれる時間となりました。

これから10コースに分かれて、それぞれの「選択科目」を10月にかけて皆さん「履修」されていきます。

私が担当しているのは「アートフルライフ・デザインコース」
アートの持つ様々な魅力と可能性を「体感」してみようとういう内容で、7月16日がコースの初日です。まだ、応募できますので、よろしければぜひ!(希望する日の個別受講だけの申込み可能です) 期間中には、オプションで、「大人のアート遠足」も実施予定です。

★申込みはこちらから

今期の丸の内プラチナ大学も、(主催側でありながら)とっても楽しみです!

 

【お知らせ】塾生募集中! ~今期の青黒塾、いよいよ来月開講です!

新規事業開発に悩める企業人の、青い志を磨き、黒い振る舞いを鍛える、青黒塾。

昨年の「好評」を受け、今年も日経BP総研さんとご一緒に開催することとなりました。

「まず、楽しんで取り組むこと、ロジックから入らないことが重要! 1期生として参加できてよかったです。」
「自分には黒い部分まったくと言っていいほどなかったので、青黒塾で少しでも取り入れることができたのではないかと思っています。」
「社外に飛び出るような新規事業、寝食を忘れるようなアイデアを持ちたいと思ったのが受講動機。受講してやる気スイッチが入った。」
*昨年の第一期の受講生のコメントより

「塾」という形態ですので、実際に五感を活用するワークの時間も多く、また、”多彩”なゲストとの交流会も大事なプログラムの一つとして組み込まれています(受講料に含む)

アーティストのセンスで新規事業を始めてみたい、これまでのアプローチではどうもうまく行かない、社外に「頼りになる」ネットワークを作りたい、ちょっとした差のつくビジネスパーソンになりたい…といった方々には、ぜひチャレンジしていただきたいと思っています。所属の会社、組織を口説いて、ぜひぜひ申込みされてください。…え? 口説き方が分からない? そんな方は、思い切って「自腹」で飛び込んでみてください。お釣りの出る時間になっていくと思います。

詳細及び申し込みはこちらから

 

【開催レポート】《事業創造アイデアソン・フォーラム》でアートシンキングについてお話しました

6月19日にABC協会さん主催の《事業創造アイデアソン・フォーラム》で、アートシンキングに関してお話させていただきました。

・アートシンキングとは
・なぜ、事業創造の場でアートシンキングが必要になってきたのか
・アートセンスはスキルとして磨ける

といった点を中心に、簡単なワークも取りまぜて共有しました。

参加者皆様、非常に熱心で、やり取りも多く、あっという間の時間でした。
終了後の感想として、
「アートが事業創造に役立つのではと思っていた自分の直感に自信が持てた」
「意外に取り組みやすい(自分でもできる)考え方だと感じた」
といった前向きなコメントいただき、ほっと一安心。
美しいビジネス創出仲間が、また増えた感じで、何よりでした。

【ブログ】ビジネスパーソンがアートを”気軽”に楽しむ方法 <漫画編>

アートを楽しむというと、流行りの展覧会に行くことぐらいしか思い浮かばない方に、誰でもお気軽にアートを楽しめる方法はないかと、私自身が実際に試してみて、これは♪と思った内容を、気ままにお伝えさせていただきます。

第一弾は<漫画編>です。

「美術漫画」(アート漫画)で検索すると、お薦め10選といったサイトをいくつか発見できます。こちらから、好みのものをいくつか読んでみるのから始めてみるというのはいかがでしょうか?
美術知識をしっかり得られるような作品や、業界の裏話に通じるような話し、美大生の青春を描いたものなどなど、多彩です。作家(マンガ家)のアートの料理の仕方で、自分にはなかった視点に驚いたり、「これわかるぅ~ぅ」といった親近感を感じたり、混んだ展覧会で疲れるより、はるかに感動があるかも。

実際に読んでみて、こんなチャートを作ってみました。選書の参考にしていただいたら嬉しいのですが、こうして色々読んだうえで、自分なり作ってみること自体が実は超面白いです。

ビジネスパーソン、特にマーケティング経験者にはお馴染みの「ポジショニングマップ」作りですね。どうです、こう聞くと俄然、真面目に漫画読みたくなりませんか?

「漫画でアート語るなよぉ~」という御仁はいらっしゃらないとは思いますが、そんな方には、かのルーヴル美術館がバンドデシネ(フランスの漫画…厳密には日本の漫画とは異なりますが)を「第9の藝術」と呼んでいることを知れば安心するかも。日本でも2016年にそれこそ展覧会が開かれましたね。

ということで、漫画でアートを知る、いえいえ、漫画そのものもアートでした、という話でした。どうでしょう? これならお気楽でしょう(^^)

【お知らせ】5月27日(月) 丸の内プラチナ大学 第4期開講説明会が開催!

丸の内プラチナ大学も今期でいよいよ5年目!
(0期から始まっているので、今期が4期目です)

主にビジネスパーソンを対象とした「新たな学びと挑戦の場」をサポートすることを目的としていますが、ご自身の人生を”プラチナ”に輝かせたい様々な方に、参加いただいています。弊社(私)も創設当時から、この取り組みに関わっていますが、毎回、参加者の皆様に、数々の刺激をいただいています。

昨年からは、「アートフルライフデザインコース」を立ち上げましたが、好評を受け、今期も実施します。アートに造詣のある方もそうでない方も、人生をまさに豊かにしてくれるアートの魅力や可能性を体感いただけたらと思います。

昨年のアートフルライフデザインコースの様子

他にも様々なコースが開講されます。
5月27日(月)に開講説明会(無料)を実施しますので、お時間と興味ありましたら、ぜひいらしてください。各コースの講師陣も会場でお待ちしています。

詳細&申込みは下記より。

【丸の内プラチナ大学】 第4期 開講説明会

 

【開催レポート】SDGs?水素?ナニソレWORKSHOP

歴史的節目のGWの始まり4月28日に、ワークショップを実施しました♪

今回の企画主催は、一般社団法人ULVO代表理事の山本美樹さん。
Facebookのご縁で6年ぶりに再会して、とんとんとイベント実施にまで話が進みました。しかも、フットサル話題ではなく、SDGsと水素(社会)というお題。

軽妙、あるいは緩い、もしくはかなり大ざっぱな告知にも関わらず、当日は平均年代”平成”の若いメンバー皆様に集まっていただき、総勢10名で実施。

SDGsの話や水素社会の基礎知識を共有した後、自分たちの気になるテーマで、「何それ?」的なアイデアを楽しく出し合いながら、SDGsと水素社会の接点について、理解を深めました。

内容もさることながら、若いメンバー皆様のこうした「学び」の場の作り方が、かなり昭和な自分の世代とは異なり、とても刺激になりました。きっちりシナリオがあるわけでもなく、一方で行き当たりばったりでもないグリップ感というか筋も外さないで…うーん、うまく表現できないけど、ともかく良いテンポで心地よかったです。

世代を跨ぐこうしたイベント、また実施の機会を作れればと思います。
何せ、既に令和という新しい時代ですから(^^)

【ブログ】「描く」ことの大切さを知り、試したくなる本 三冊 

今一つなブログタイトルですが(苦笑)、ともかく「描く」ということの素晴らしさを教えてもらった”書籍”を、ぜひぜひ紹介したくなったので…。


『アンジュール ある犬の物語』ガブリエル・バンサン

鉛筆で描かれた犬の物語。一切の文字もなく、色も黒一色。
しかし、その表現の深みと、受ける印象の強さたるや…。

「あぁ、読んだことあるよ」という方も多いだろう有名な絵本ですが、本屋さんで久しぶりに再会して、あまりの”美しさ”に鳥肌が立ちました。
”余白”もこれほど雄弁になれるなんて…。


『ブルーピリオド』 山口つばさ

コミック誌に連載中の漫画を「好みの作品だと思いますよ」とご紹介いただき、読んでみたら、これが凄く面白い! ある意味、初心者向けの美術、特に絵画制作の手引きといった面持ですが、主人公とともに一緒に考えたり悩んだりしながらのドリルとしても十分に活用できそう。美大を目指す受験生の気分を味わえます(1巻~4巻までのところ)

『直感と論理をつなぐ思考法』 佐宗邦威

ブームになりつつある、”ビジネスマンもアートを学ぼう”系の解説本かなぁと思ったら(帯文を作った編集者はその意図ありそうですがw)、どうやって鍛えるかの方法を具体的に示してくれている、実践したい人のための書籍。これはいいですね。

えっと、まとめますと、知識は頭の中にある間は、何の役にもたたないということで、実行あるのみ。「描くこと」が大事そうと思ったら、自分でまずは試してみようと。そこから見えてくる景色は、随分と面白いもの、自分のものになってきます。そして他人と語り合えるようになってくる。
崇高なビジョンだって、人様に触れてもらえる形として「描く」ことをしなければ、実現はもとより、磨かれることがないのと同じですね。

はい、私も最近、かなぁり手を動かしながら、頭の中を文字に限らず表すようにしています。その効果は…まだまだ未知数…いえいえ、”余白十分”かと。

 

 

 

【ブログ】アートは桜に勝てない? ~ブランディングの本質(六本木にて)

春の六本木、ミッドタウンを歩いていると、目を引くサインボードが!

ストリートミュージアム』!
“2018年度アートコンペ受賞作家6名が本展覧会のために制作した、インスタレーションや彫刻などの最新作がプラザB1に登場します。
今注目の若手作家の才能と個性あふれる作品をぜひお楽しみください”(ホームページより抜粋)

これがなかなかに素敵な作品が多く、公共の場所でこんな鑑賞ができるなんて、さすが六本木はお洒落だわぁ~と。

そこで鑑賞すること数十分…で、気づきました。
「あれ? ほとんどどなたも、気にとめていないんじゃない??」

平日、昼間の時間帯で、行きかう人が多いというほどでもなかったのですが、(だからこそ?) もっと多くの人が立ち止まって作品を楽しむのかなぁと思えば、ほとんどの方が目もくれず素通り。

こんなに「美しい」「面白い」のに、勿体ないような気も。まぁ、私のような都心おのぼりさんには物珍しくとも、都会の方々には、日常に溶け込んでいることで関心がわかないのだろうとも推察。

ところが、地下通路から地上にでるとこんな光景が。

そうです、桜です。
こちらは、もうひっきりなしに皆さま立ち止まっての写真撮影!
その注目度たるもの、まったく異なります。

「アートが桜に勝てない(≒注目度で差がつく)理由は何だろう…??」と、考えての自分なりの勝手な結論が「ブランディング」。

今回の”(ストリート)アート”と”桜”の違いを考えると、「自然と人工」「香りとか風とか、五感に感じる部分」「屋外と屋内(鑑賞環境)」…とか、色々と浮かんできましたが、それらはたいしたことではないのかなと。
「見えないものがどれだけ見えてくるかどうか」
の差が一番大きいのではないかと。これこそが「ブランディング」なのかなと。

 

”桜”にはみなさんこれまでの人生における経験値の量が半端じゃないんです。春の時期での様々な思い出が、”桜”に連動しているとでも言えばよいでしょうか。さらには、古典文学から流行の歌などを代表に、これまで”桜”に関する情報を取り込んできており(≒刷り込まれており)、日本人なら”桜”に、何らかのイメージ(好悪限らず)を必ずのようにお持ちです。
な、の、で、”桜”には抗えないブランディング効果(認知していて、自分のなかで何らかの意味付けがされている状態)が備わっているわけですね。通りすがりにちょっと出会った「アート」から想起されるものとは、圧倒的にインパクト(反応)が異なるわけです。

ということで、アートに限らず、新規「ブランド」を立ちげる時には、UX(ユーザーエクスペリエンス)体験をいかに素晴らしくデザインしようとも、すでに確固たるポジションをとっている競合(強豪)ブランドの時間と経験の累積効果(≒歴史、文化)に対して真っ向勝負はかなりきついという教訓?が得られるわけです。
むしろ、相乗り<*注記>のほうがお得感が、ありそうですね。
*好意的に受け止めても、真逆を提示しても、いずれにせよ既存ブランドのイメージを”利用”する

”相乗り”オブジェの例 …いわゆる「見立て」(同じく六本木にて)

と、小難しい話にしてしまいましたが、六本木の散策がめちゃくちゃ楽しかったというのが、一番お伝えしたかったところ。
あ、これぞまさにエリアの「ブランディング」効果かも(^^)

【開催レポート】『アートのセンスで事業を磨く』が起業のヒントに!

3月3日から始まった連続講座、『アートのセンスで事業を磨く』が、先週末(3月31日)で全4回の日程を終了しました。

本講座は、東京都の起業家支援施設であるスタートアップハブ東京(略称 スタハ)との協働で、起業を志している方、起業家になりたての方に、「アートの視点」から自身の事業プランを練り直してもらおうという狙いで実施したものです。

通常の起業塾ではビジネスモデルや、利益計画など、主にロジック面で事業プランのブラッシュアップをしていきますが、今回は、感性や感覚といった面に焦点をおき、想定されるお客様が、起業家と同じ世界感を共有できるかに重きを置きました。

Day1では、まだまだ堅い雰囲気の受講生皆様でしたが、回を進めるほどに、感性が呼び覚まされてきたのか、柔軟な思考でご自身の事業と向きあうことができたようです。最終日に持ち寄ってくれた事業を表す「作品」と「ストーリー紹介」には、とても心動かされました。

<受講生のコメントより(抜粋)>
・「まずは具体的に考えてアウトプットし、フィードバックをもらう」という意味でとても充実した時間を過ごさせていただきました。 また、宿題をやる過程で、メンバーで内省をし、「自分たちが本当にやりたいと思えること・心震えること」を見つめなおすことができました。
・4日間新たな発見があり参加してとても良かったです。
楽しく、1ヶ月過ごすことができ、感謝しています!  BE目標を明確にし、起業活動に取り組んでいきたいと思います。
・早速みなさんから、 商品化に向ける為情報をいただいているんです。 次から次へと、わからないことばかりですが、面白さしかないです!

自分自身への深い内省から生まれてきた事業アイデアには、必ず世の中に”共感”してくれる人がいる。その誰かに届き響くように、いかに具体的な形(伝え方を含む)を作るかが、事業の骨格をなすと、今回の講座を通じて、私自身も再認識できました。

”美しいビジネス”の創造には、「アートの視点」は、絶対に欠かせないと確信を深めたしだいです。


今回の講座開催に尽力いただいた皆様に、本当に感謝です。
ありがとうございました!
次回の機会、必ず作ります。