【お知らせ】「広島Night!」の開催レポートが掲載されました♪

3月2日に開催された「広島Night!」の開催レポートが、掲載されました。

当日は、ファシリテーターの役割でお手伝いさせてもらいましたが、和やかな雰囲気の中で熱い議論(対話)の時間となり、刺激も沢山いただきました。

懇親会も”美味しかった”です!!

【レポート】「地方紙」発で考える、新しいビジネスの可能性

【アート】時価15億円!の絵画を描いてしまいました(笑)

モンダイアートというゲーム(≒ワークショップ)を、先日、企画・開発者の方と一緒に楽しみました♪

簡単に流れを説明すると、

①お題が出され、参加者が勝手に解釈して制限時間内で好きなように絵を描き、自分で作品名も決めて完成品を公開します。

②参加者全員の作品を、各人が順位づけして総合点を決めます。但しこの段階では、該当作品が総合で何位になるか、誰も分かっていません。

③自分が欲しい作品(自分の描いた作品含む)をオークションで落札します。各人の当初の予算は5億円。もし自分の作品を誰かが購入すれば、全額が自分のものに。自分の作品を競り落とした場合のみ、国庫に入金します。

④全作品の落札が終わると、先ほどの各人がつけた順位の合計点が発表され、全作品の総合ランキングが公開。1位になると落札価格の5倍の値段となり、以下3倍、2倍となり(参加人数により変化)、最終ランクの場合は駄作(贋作)扱いとなり、落札価格と同じ額を持ち主が国庫に罰金として払うことになります!

⑤以上の流れ(①~④)を3ラウンド実施し、所有作品の価格+手持ち資金の多いものが優勝。但し、最も価値(値段)のついた作品は、「国宝」として持ち主は無償で国庫に渡さなければなりません。つまり資産がその分ごそっと減るわけですね。

 

ルール的にはそれほど難しいものではないのですが、これがやってみると、めちゃめちゃ深くて楽しいのです。

私の場合、2ラウンド目まで自分の作品が連続して駄作(≒贋作)としてランク付けされ、へこむことへこむこと。確かに、他の参加メンバーの絵と比べると、明らかにへたくそで美しも可愛くもないけれど、自分の描いた絵に愛着もあるわけで…といった画家気分が味わえたりします。

一方で、他の方の作品を見ながら、好き嫌いとは別に、この作品は価値が上がりそうだから、何とか落札しておこうという、ビジネスライクな画商のような感覚も経験できます。

 

ところが、それだけで終わらないんですね。人気の作品のトレンドがたった3ラウンドの中でも変化したり、画家のこだわり(≒性格)が如実に見えてきたり…もう色々なことが見えてきて、めちゃめちゃ楽しかったです。

何より笑えたのが、最後にもう駄作(≒贋作)画家として生きていこう?と、開き直って描いた自分の3ラウンド目の作品が、最終的に15億円の価値に跳ね上がり、「国宝」になっちゃったこと! スタート時点と明らかに絵画に対する参加者の考え方が変わったとしか思えませんよね。いや待てよ。同情票もある? それでも「国宝」ですからね(笑)

 

【大事なお知らせ】

このモンダイアートを体感できるイベントを4月11日に実施します。

詳細/申込みはこちらから

ぜひぜひ15億円の値をつけちゃうような絵を描いてみてください(^0^)

【起業】懐かしくて新しい「ポッドキャスト」に出演しました!

収録後の和やかな様子(左:こえラボの岡田代表,右:私)

ポッドキャストってご存知ですか?

なんてお聴きすると、「インターネットって知ってますか?」ぐらいの質問かもしれず、ひょっとすると笑われてしまうかもしれませんね。

でも、意外に名前だけ聞いたことあるけど使ったことはない、という方も多いのでは。私も、その一人でしたが、先日、あるご縁から、ポッドキャストの「番組」に出演させていただくこととなりました。

 

こえラボ代表の岡田さんが運営されている「経営者の志」というプログラムで、お話させていただきました。自分の話が、どうもタイトル負けしているような気もしますが、岡田さんの素敵なリードで、楽しく語らせてもらいました。
*聴いてみたい! という方は添付URLから、お時間取っていただき、ぜひぜひ!

「経営者の志」志事創業社 臼井清

ポッドキャストというメディア。昭和時代に社会人デビューしている自分には、これが何とも懐かしく新しい感じなのです。

受験勉強しながら聴いた(当時は”ながら族”とか言ってたっけ)深夜ラジオ番組のような雰囲気であり、動画による発信が全盛の今の世の中で、音だけに情報を集約して伝える面白さがありました。リスナーとなる方も、「じっくり聴こう」という方が多そうで、”衝撃映像”を求めてザッピング(≒あちらこちらをつまみ食い)を重ねる方より、親近感を最初から持っていただけそうです。

*ポッドキャストでは、動画や写真、文章なども張り付けられるそうなので、決してシンプルな音声メディアということではないようですので念のため。

 

起業すると、自社事業のPRは必須。そのやり方は、外してはいけない定番に加えて、自分らしさで臨めるやり方があるのだと、今回改めて思ったしだいです。ピコ太郎(既に古典か?w)のような動画が似合っている人もいれば、声だけで語るポッドキャストがピッタリの人もいるでしょう。特に、シニア,プレシニアの起業家は、自分らしさを出しやすいメディアが何かを吟味することは、大切だと思います。長く経験を重ねてきた自身の人柄や想いが、最大の”魅力”なのですから、まずはそこが一番伝わる方法を考えるべきかなと。

 

岡田さん、貴重な、そして素敵な機会、ありがとうございました!

株式会社こえラボのHPはこちらから

 

【アート】”写真倶楽部”の午後

昨日(2018年3月17日)の午後、普段、居候的にお邪魔している、3×3Lab Futureの第1回写真倶楽部のイベントに参加してきました♪

”3×3Lab Future写真倶楽部は、写真を通じて、そこに生まれるストーリーや体験を共感・共鳴するために発足”した部活動。初回は写真好きの方が集まって、春の皇居付近で撮影会兼ねた散策からということで、途中から飛び入り参加の私にも、非常に楽しい時間となりました。

「プロでしょ!」という方から、スマホでパチリの散策中心の方まで、撮影のスキルは様々でも、写真を撮るという一緒の体験を通じて、様々な発見もありました。

今回のイベントでは、参加者が写した当日のとっておきの3枚をお互いが見合い(でっかいモニターに投影)、コメントを交わす時間(お気楽なほとんど飲み会の歓談)があり、これがとても良かったです。当たり前と言えば当たり前なのですが、同じ場所、時間を過ごしていても、感じるところが、人によって本当に様々に異なることが実感できます。画面の切り出し方や、素材の選び方など、もう本当に色々。「そこですか~!」の新鮮な驚き満載。加えて、上手な方のテクニックも解説付きで教えてもらえるし、参加して良かった~♪

 

で、写真倶楽部での素敵な時間に気をよくして、アート部!の発足のお知らせ。

ただいま発起人メンバーたちで企画中です♪ こちらは、アート好きな方もそうでない方にも、アートの持つ様々な魅力・可能性を、感じてもらえる機会を提供していこう、何より自分たちで参加者皆様と楽しんでしまおうという活動です。

記念すべき第1回のイベントは4月13日の夕刻に3×3Lab Futureで開催することが決定! 詳細は近々に告知いたしますので、予定をあけていただき、こうご期待です。写真倶楽部とも、どしどし連携しちゃいたいです。

こんな活動通じて、自分の感度をどんどん上げて、《美しいビジネス》を創る人が増えたら良いなぁ~

PS 掲載写真は当日、自分が撮影した『春のテクスチャー』シリーズ(^^;)から抜粋でした

 

【起業】家族を説得するには? -正直シニア起業ってどうなの?③-

「家族(嫁さん)には、どうやって話したんですか?」

プレシニア・シニア起業にあたっての、大いなる「壁」の一つに家族の説得があるようです。確かに、一番近しい人たちの賛同を得られなければ、たとえ起業したとしても、うまくいくことは難しいでしょう。

 

私も、「(嫁さんを説得する)何かうまい方法はあるか?」といった相談を受けることがありますが、結論から言ってしまうと、誰にでもあてはまるような説得の仕方って思いつかないのです。

私自身の例を挙げると、事前にああでもこうでもないと会話(説得)のシミュレーションをさんざんしたあげく、意を決して切り出したところ、二つ返事でOK。

「だってあなた起業したがってたじゃない」の拍子抜けするほどのコメント。その後、間髪入れずに「教育費と生活費は一円もまからへんからね」(注:嫁さんは生粋の関西人です)の一言で、むしろ退路を完全に断たれた感じの雰囲気。説得よりも何よりも、きつい叱咤激励をこちらが受けたというのが正直なところでした。

いえいえ、私の嫁さんが素晴らしい人だからという話ではないのです。家族ほどに近しい人は、「起業したい」の本気度を、それこそ本気で確認してくるという話です。日頃の様子をじっくり見ていたり、あるいは、相談と言いつつ色々とこちらが並べる言葉に詰問してみたり。

家族のネガティブな反応でひるむくらいの覚悟だと、とても起業なんかできやしませんよと、一番の協力者たる人たちは、思ってくれてるわけですよね。

子どもが結婚話もってきたら、まずはちょっと反対してみる、といった昭和の親御さん的態度のようなものかもしれません。親の反対ぐらいで気持ち揺らすなと。最も最近は、結婚話もってくること自体、珍しいことかもしれませんが。あ、これも起業と似ているかな。

 

家族の説得を真剣に悩めるようになったのなら、いよいよ起業間近ってことですね。安心して、うんうんと悩みましょう(^^)/

【お知らせ】いよいよ来週3月14日開催 「プレ青黒塾」

《美しいビジネス》を創ろう! 活動の今年度の第一弾企画。

事業開発アーティスト『プレ青黒塾』

いよいよ来週開講です。まだ申込み可能ですので、思い立った方は、今からでもぜひ(^^)/

事業開発、新商品・サービス企画、マーケティング、イノベーション推進 等々のお仕事でもんもんとしている方、一緒に悩みましょう…じゃなくて、一緒に突破口を探りましょう。何より、社外の「仲間」ができる機会になります。

詳細&申し込みはこちらから

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【お知らせ】3月2日に「広島Night!」開催♪

3月2日(金)15:00-18:00(その後交流会実施)「広島Night!」開催します♪

主催は広島県と日本政策投資銀行さん。志事創業社は、企画サポートと当日のファシリテーションを勤めます。

 

当日のテーマは

「地域メディアは地域に対して何ができるのか?」

中国新聞社さんと広島の皆さんで練ってきたアイデアを、東京の参加者皆さんと一緒にブラッシュアップしていこうという時間になります。終了後の交流会では、広島焼きも味わえるらしいという噂(^^)
広島に縁のある方も無い方も大歓迎です。平日の午後と、お忙しい時間帯かと思いますが、ぜひぜひ参加、ご検討ください。(交流会からの参加もOKです)

詳細&申込みは下記サイトから。

多数のみなさんのご参加を心待ちにしております。

http://www.ecozzeria.jp/events/localproject/night.html

【アート】”素材”を見せる/魅せる

Un moment dune femme フランク ホーヴァット写真展

美術展や写真展の主役は何と言えば? 当然、展示されている「作品」ということになりますよね。

展覧会へ足を運ぶ理由は、お目当ての「作品」を見たさにというのが、一般的ではないでしょうか。しかしてこの主役たちが、どのように展示されているのかも、これまた楽しみの一つという方もいらっしゃるのでは。私もその一人です。「作品」との出会いを、どのように演出してくれるかによって、随分と印象が異なってきますしね。

 

先日、銀座のシャネル・ネクサス・ホールで開催されている

フランク ホーヴァット写真展』

に、「とびラー」仲間にお誘いいただいて行ってきました。(*今回は、写真撮影OKの企画ということで、遠慮なく撮らせていただきましたw)

この展示の仕方自体も、何とも素敵。照明と壁面の開口部をうまく使って、陰と陽の光の具合やら奥行き感の演出がいい感じ。シャネルなのに、”障子越し”とか”違い棚のしつらえ”のような和風の味わいを勝手に受けつつ、作品を堪能しました。

「そりゃぁ業界が業界ですからね」って感想もあるでしょうが、こういう見せ方の工夫、実は”普通のビジネス”でも、とっても大事だと思います。特に、企画を通すとかいった場面では。

物凄く良いアイデアも、そこにポンと置いてあるだけでは、その良さが伝わらないだけでなく、全く気づいてもらえないことも。一方で、単に派手に目立つように見せたからといって、必ずしもポジティブに捉えてくれるとは限りません。中身が伴わない時は、かえって批判にさらされることもあり得ます。

「見せ方/魅せかた」の工夫は、”素材”(アイデア)の具体化にとっては、やった方がいいではなく、やらなければ駄目な作業、省けないプロセスなのです。

この工夫の技、直に触れることができるのが、展覧会と言ったら、飛躍し過ぎかもしれませんが、こうした感性のトレーニングは、もってこいの場所と、本気でお薦めします。

ということで、この日は、何と銀座のギャラリーを7つも巡るという、豪華過ぎる?トレーニングに…って、これは「趣味」の領域ですかね、やはり? でも趣味の勢いで仕事するのが大事なんだなぁ…あ、また飛躍し過ぎか?(^^)

 

 

 

【アート】《美しいビジネス》のための参考図書①

《美しいビジネス》に惚れてます~♪ ということで、新規ビジネス創出にはアート的センスが不可欠として、このテーマをとことん追求していくことにしました。

詳細はこちらから

で、関係しそうな書籍、セミナー、映像、展覧会?などなど、色々とインプットも重ねているところです。その中から、「お! これは~!」というものに出会ったら紹介することにいたしました。

第一弾がこちらの著作。

『世界を変えた6つの「気晴らし」の物語 新・人類進化史』

WONDER LAND      HOW PLAY MADE THE MODERN  WORLD  by Steve Johnson

 

「ビジネスを創出するには遊び心も大事」なんてことは私も言ったり、聞いたりしてきましたが、こちらの本では

“…遊びではしょっちゅうルールを破って新しい慣習を試すので、そこからさまざまなイノベーションが芽を出し、最終的にはるかにしっかりした重要な形へと発展する”

と、遊びこそが要諦と興味深い歴史的事実から言いきっているところが、とても素敵。なるほど感も満載です。

そう言えば、「この人面白いなぁ」という遊び人の風体の方に、いわゆるできるビジネスパーソンが多い印象。仕事ができるから遊ぶ余裕もあるのかと思いがちですが、因果関係?は実は逆だったのかも。まぁ、遊んでるだけの輩も多いのかもしれませんが…(自嘲気味)…はたから見て「遊んでるだけ」に、凄いネタ(≒種)が潜んでいる可能性大とも、この本から教えられます。

《美しいビジネス》に関わる、ドンピシャ(古いか)の内容を本文から…

”文化の変容は、重要な考えが積み重なり、一つの洞察がさらなる洞察への扉を開くから起こる場合もある。差し迫った必要性から、基本的な生存のニーズを満たしたい欲求から起こる場合もある。しかし、文化の変容は、人間が古い経験に飽きて、新しいものに飢えるから起こる場合も同じくらい多い。これは遊びとイノベーションの能力の奇妙なパラドックスである。遊びが人間を本能と本性からそれるほうに導くのは、人間の本能と本性のためでもある。”

よしっ! 今日も”遊び”に行こう!

 

 

【アート】”美しいビジネス”が好き!

子供に残すべきはカネより「STEAM教育」だ 日経ビジネスオンライン2017/01/12
STEAM(スティーム)とは、サイエンス(科学)の「S」、テクノロジー(技術)の「T」、エンジニアリング(工学)の「E」、マセマティックス(数学)の「M」、にアート(芸術)の「A」を加えた頭文字。AIなんぞに仕事が”奪われる”時代に身に着けておきたいジャンルということになるそうです。

これ、結構大変な話だと思いつつ、一方でここにアートが入ってきたこと、実はとっても大賛成なんです。

ソリューション(問題解決)型のビジネスは美しさを感じない
人様の困りごとを解決するのがビジネスの要諦。ということで、課題や問題を突き詰めるのがビジネス創出の基本と言われていますが、どうもこのアプローチだけでは心そそられる商品やサービスが生まれてこない気がしています。人の心を前向きにするような”美しい”ビジネスには、アート的な側面がどうしたって必要なのではないかと思うのです。ざくっと概念を表すとしたらこんな感じ。
そうなんです。これから新しいビジネスを生み出そうと思う際には、感性もロジック同様に磨かないといけないと思うのです。
この辺り、今年は熱心に探究していきます。(こちらのブログでも色々と扱いますよ~)だって、ビジネス創造に絶対にアートが役立つものと、私の感性が言ってるものですから(笑)