【アート】時価15億円!の絵画を描いてしまいました(笑)

モンダイアートというゲーム(≒ワークショップ)を、先日、企画・開発者の方と一緒に楽しみました♪

簡単に流れを説明すると、

①お題が出され、参加者が勝手に解釈して制限時間内で好きなように絵を描き、自分で作品名も決めて完成品を公開します。

②参加者全員の作品を、各人が順位づけして総合点を決めます。但しこの段階では、該当作品が総合で何位になるか、誰も分かっていません。

③自分が欲しい作品(自分の描いた作品含む)をオークションで落札します。各人の当初の予算は5億円。もし自分の作品を誰かが購入すれば、全額が自分のものに。自分の作品を競り落とした場合のみ、国庫に入金します。

④全作品の落札が終わると、先ほどの各人がつけた順位の合計点が発表され、全作品の総合ランキングが公開。1位になると落札価格の5倍の値段となり、以下3倍、2倍となり(参加人数により変化)、最終ランクの場合は駄作(贋作)扱いとなり、落札価格と同じ額を持ち主が国庫に罰金として払うことになります!

⑤以上の流れ(①~④)を3ラウンド実施し、所有作品の価格+手持ち資金の多いものが優勝。但し、最も価値(値段)のついた作品は、「国宝」として持ち主は無償で国庫に渡さなければなりません。つまり資産がその分ごそっと減るわけですね。

 

ルール的にはそれほど難しいものではないのですが、これがやってみると、めちゃめちゃ深くて楽しいのです。

私の場合、2ラウンド目まで自分の作品が連続して駄作(≒贋作)としてランク付けされ、へこむことへこむこと。確かに、他の参加メンバーの絵と比べると、明らかにへたくそで美しも可愛くもないけれど、自分の描いた絵に愛着もあるわけで…といった画家気分が味わえたりします。

一方で、他の方の作品を見ながら、好き嫌いとは別に、この作品は価値が上がりそうだから、何とか落札しておこうという、ビジネスライクな画商のような感覚も経験できます。

 

ところが、それだけで終わらないんですね。人気の作品のトレンドがたった3ラウンドの中でも変化したり、画家のこだわり(≒性格)が如実に見えてきたり…もう色々なことが見えてきて、めちゃめちゃ楽しかったです。

何より笑えたのが、最後にもう駄作(≒贋作)画家として生きていこう?と、開き直って描いた自分の3ラウンド目の作品が、最終的に15億円の価値に跳ね上がり、「国宝」になっちゃったこと! スタート時点と明らかに絵画に対する参加者の考え方が変わったとしか思えませんよね。いや待てよ。同情票もある? それでも「国宝」ですからね(笑)

 

【大事なお知らせ】

このモンダイアートを体感できるイベントを4月11日に実施します。

詳細/申込みはこちらから

ぜひぜひ15億円の値をつけちゃうような絵を描いてみてください(^0^)

【アート】”写真倶楽部”の午後

昨日(2018年3月17日)の午後、普段、居候的にお邪魔している、3×3Lab Futureの第1回写真倶楽部のイベントに参加してきました♪

”3×3Lab Future写真倶楽部は、写真を通じて、そこに生まれるストーリーや体験を共感・共鳴するために発足”した部活動。初回は写真好きの方が集まって、春の皇居付近で撮影会兼ねた散策からということで、途中から飛び入り参加の私にも、非常に楽しい時間となりました。

「プロでしょ!」という方から、スマホでパチリの散策中心の方まで、撮影のスキルは様々でも、写真を撮るという一緒の体験を通じて、様々な発見もありました。

今回のイベントでは、参加者が写した当日のとっておきの3枚をお互いが見合い(でっかいモニターに投影)、コメントを交わす時間(お気楽なほとんど飲み会の歓談)があり、これがとても良かったです。当たり前と言えば当たり前なのですが、同じ場所、時間を過ごしていても、感じるところが、人によって本当に様々に異なることが実感できます。画面の切り出し方や、素材の選び方など、もう本当に色々。「そこですか~!」の新鮮な驚き満載。加えて、上手な方のテクニックも解説付きで教えてもらえるし、参加して良かった~♪

 

で、写真倶楽部での素敵な時間に気をよくして、アート部!の発足のお知らせ。

ただいま発起人メンバーたちで企画中です♪ こちらは、アート好きな方もそうでない方にも、アートの持つ様々な魅力・可能性を、感じてもらえる機会を提供していこう、何より自分たちで参加者皆様と楽しんでしまおうという活動です。

記念すべき第1回のイベントは4月13日の夕刻に3×3Lab Futureで開催することが決定! 詳細は近々に告知いたしますので、予定をあけていただき、こうご期待です。写真倶楽部とも、どしどし連携しちゃいたいです。

こんな活動通じて、自分の感度をどんどん上げて、《美しいビジネス》を創る人が増えたら良いなぁ~

PS 掲載写真は当日、自分が撮影した『春のテクスチャー』シリーズ(^^;)から抜粋でした

 

【アート】”素材”を見せる/魅せる

Un moment dune femme フランク ホーヴァット写真展

美術展や写真展の主役は何と言えば? 当然、展示されている「作品」ということになりますよね。

展覧会へ足を運ぶ理由は、お目当ての「作品」を見たさにというのが、一般的ではないでしょうか。しかしてこの主役たちが、どのように展示されているのかも、これまた楽しみの一つという方もいらっしゃるのでは。私もその一人です。「作品」との出会いを、どのように演出してくれるかによって、随分と印象が異なってきますしね。

 

先日、銀座のシャネル・ネクサス・ホールで開催されている

フランク ホーヴァット写真展』

に、「とびラー」仲間にお誘いいただいて行ってきました。(*今回は、写真撮影OKの企画ということで、遠慮なく撮らせていただきましたw)

この展示の仕方自体も、何とも素敵。照明と壁面の開口部をうまく使って、陰と陽の光の具合やら奥行き感の演出がいい感じ。シャネルなのに、”障子越し”とか”違い棚のしつらえ”のような和風の味わいを勝手に受けつつ、作品を堪能しました。

「そりゃぁ業界が業界ですからね」って感想もあるでしょうが、こういう見せ方の工夫、実は”普通のビジネス”でも、とっても大事だと思います。特に、企画を通すとかいった場面では。

物凄く良いアイデアも、そこにポンと置いてあるだけでは、その良さが伝わらないだけでなく、全く気づいてもらえないことも。一方で、単に派手に目立つように見せたからといって、必ずしもポジティブに捉えてくれるとは限りません。中身が伴わない時は、かえって批判にさらされることもあり得ます。

「見せ方/魅せかた」の工夫は、”素材”(アイデア)の具体化にとっては、やった方がいいではなく、やらなければ駄目な作業、省けないプロセスなのです。

この工夫の技、直に触れることができるのが、展覧会と言ったら、飛躍し過ぎかもしれませんが、こうした感性のトレーニングは、もってこいの場所と、本気でお薦めします。

ということで、この日は、何と銀座のギャラリーを7つも巡るという、豪華過ぎる?トレーニングに…って、これは「趣味」の領域ですかね、やはり? でも趣味の勢いで仕事するのが大事なんだなぁ…あ、また飛躍し過ぎか?(^^)

 

 

 

【アート】”美しいビジネス”が好き!

子供に残すべきはカネより「STEAM教育」だ 日経ビジネスオンライン2017/01/12
STEAM(スティーム)とは、サイエンス(科学)の「S」、テクノロジー(技術)の「T」、エンジニアリング(工学)の「E」、マセマティックス(数学)の「M」、にアート(芸術)の「A」を加えた頭文字。AIなんぞに仕事が”奪われる”時代に身に着けておきたいジャンルということになるそうです。

これ、結構大変な話だと思いつつ、一方でここにアートが入ってきたこと、実はとっても大賛成なんです。

ソリューション(問題解決)型のビジネスは美しさを感じない
人様の困りごとを解決するのがビジネスの要諦。ということで、課題や問題を突き詰めるのがビジネス創出の基本と言われていますが、どうもこのアプローチだけでは心そそられる商品やサービスが生まれてこない気がしています。人の心を前向きにするような”美しい”ビジネスには、アート的な側面がどうしたって必要なのではないかと思うのです。ざくっと概念を表すとしたらこんな感じ。
そうなんです。これから新しいビジネスを生み出そうと思う際には、感性もロジック同様に磨かないといけないと思うのです。
この辺り、今年は熱心に探究していきます。(こちらのブログでも色々と扱いますよ~)だって、ビジネス創造に絶対にアートが役立つものと、私の感性が言ってるものですから(笑)

【ブログ】非効率なことを大事にする  -神々がお集まりの出雲で感じたこと①-

旧暦の11月は神無月の呼称ですが、出雲では「神有月」。全国の神様が集まるこの時期に、大企業ビジネスパーソンの方々と出雲に行ってきました。

目的は多機能自治を推進している雲南市の状況や、日本よりひょっとすると世界で有名な地域企業である、群言堂さんや、中村ブレイスさんのお話をお聴きするためです。

本当に沢山の「神と触れ合うかのような時間」をいただき、実はまだまだ消化しきれていないのですが、逆に、余韻が残っているうちに、印象に残った点を書き残しておこうと思います。

・非効率なことを大事にする

ショーウインドウは勿論、中に入ってもすぐには商品も飾っていない店舗。

所せましと商品が並べられたり、これでもかと来店者の気をひこうとするディスプレイを見慣れた自分には、逆に心が落ち着き、じっくりとお気に入りを探そうという気持ちが生まれてきました。

これはほんの一つの例。

一直線でゴールに向かおうと躍起になっているうちに、実は同じところをぐるぐる回っている。効率や生産性の追求は、実はこんな問題を生み出しているのかもしれないと感じました。

「非効率なことを大事にすることは、長期的にみれば、実は効率的」

群言堂さんからいただいた言葉。噛みしめています。

 

マシュマロチャレンジの教え

皆さんはマシュマロチャレンジをご存知ですか? 冷たい氷水を頭からかぶるバケツチャレンジとは違いますので念のため(^^)

先日、ある講座で教えていただいた話がとても印象的でしたので、こちらで披露させてください。

用意するのはスパゲティ(ゆで上げ前のパスタ)、スコッチテープ、紐、そしてマシュマロ。この材料を使って、18分の時間で、いかに高い「塔」をたて、てっぺんにマシュマロを載せるかをチームで競うゲームです。

 

チームビルディングや、PDACサイクルなどを体感する手法として、ビジネススクールを始め、様々な「教育」場面で採用されているそうです。

 

実はこのマシュマロチャレンジ。「ビジネスパーソン」が集まったチームよりも、「幼稚園児」のチームの方が、成績が良いという結果がでているそうです!

大人チームが子どもチームに叶わないのはなぜでしょうね?

 

勘の鋭い方は想像がつくかもしれませんね。 ・・・そうなんです。トライ&エラーの数が幼稚園児の方が圧倒的に多いんです。ビジネスパーソンチームが18分で1度しかマシュマロをてっぺんに載せて試してみないのに対し、幼稚園児は5回も!

ビジネスパーソンチームの多くは緻密な計画を立て、これで大丈夫だろうと最後にマシュマロを載せると、あららこんなはずではなかったという結果に。一方、幼稚園児チームは、脈絡もなくあれもこれも試しているうちに、おお!という結果に。

「PDCAサイクル」が大事と言って、サイクルを一度しか回さない大人たちより、はるかにプロセスを回して結果をだす子どもたち。しかも、笑顔でゲームを楽しんでいる。ちなみに、大人たちに「一位のチームには賞金を出します」と条件をつけると、どのチームも塔すら立たないという結果になったとの話も。

 

このゲームから得られる教訓はさまざまですよね。私が気づいたのは、「目的(結果)を目指すのが先ではなく、楽しみながらアクションするのが先」ということです。PDCAが「サイクル」として回らないどころか、PPCC(PlanとCheck)のみで、DoもActionも無いなんて実例、周りに沢山ありませんか? ともかく、やってみるから面白いんですよね。結果はその後です。「それ儲かるの?」で始めたビジネスで本当に儲かるのかしらと? 大体、この問いからビジネスそのものが始まらないでしょうし。

ということで、面白そうと感じたら、即、始めてみましょう! 失敗? 大丈夫です、塔はうまく立たなくても、マシュマロは食べられるんですから(笑)

元ネタはこちらから

【報告】第56回タマベンが開催されました♪

3月24日に第56回のタマベンが開催されました♪

タマベンとは2012年4月から始めた、有志メンバーによる気軽な勉強会です。朝活とか「放課後活動」が都心で行われるケースが多く、多摩地区在住者として、地元でも集まりがあったらいいなぁと、月に一度くらいのペースで開催しています。

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【Pepole】Age100.ingな人たち File5 「ハートが開かれた!」

人生100歳時代に、道の途中で新しいチャレンジをされて、人生を豊かに過ごされている先人(達人)の皆様を、突撃訪問! その真髄やいかに?

今回お話をお聴きしたのは、あみけるひろば横浜 代表 杉本智穂さん。認知症支援カフェの活動を始められたのは、ご自身の「当事者」としての想いからでした。

★あみけるひろば横浜のブログはこちら

Age100.ing People file No.5

認知症支援カフェあみけるひろば横浜 代表 杉本智穂

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【報告】国立西洋美術館で「アートリップ」(絵画鑑賞プログラム)を実施しました

バレンタインデーの翌日(特に強調するまでもないかw)2月15日に、国立西洋美術館でアートリップというプログラムを実施してきました(^^)/
ニューヨーク近代美術館(MoMA) Meet meがオリジナルの、”訓練されたファシリテーション技術に基づいて、対話しながら絵画を感じ、発想していくプログラム”です。
https://www.moma.org/meetme/index

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【参加者募集】ソーシャル・デザインコース開講! 

人生100歳時代を豊かにデザインしたい大人のための寺子屋構想
「Age100.Learning」。第一弾企画を実施します!

・自分の意見がなかなか通じない
・社会って解決のつかない課題ばかり
・具体的な一歩がなかなか踏み出せない
悩み多き日々ですが、ひょっとするとそう思ってしまうのは、自分自身の考え方の癖からくるのかも…。
今回は「アート」を通しての実感・体感から、一緒にその辺りを、少人数でじっくりと掘り下げます。

「百聞は一見に如かずは本当?」                       「記憶に残るの曖昧さ」                           「伝えるの不思議と面白さ」                          リラックスした少人数グループでの、参加・対話型のセミナーになります。

 

Life Creator Laboratry 代表 輿石範子さんと一緒に進めます♪

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Social Design Course(全三日間)                          社会を見つめるセンスを「アート」を通じて身につける