「言葉」について、ちょっと感じているところを書いてみました。
風潮としては気になるところですが、小さな工夫で、「他と差をつける」ことができそうな世の中とも言えそうです。
世の中、「失言」の嵐です。
閣僚の問題発言は相当にひどい話。
何せ、言葉のプロであるはずの政治家が「私の真意が伝わらなかった」との釈明。自分の政治理念を口頭で伝えるのが生命線の職業なのだから、これは仕事放棄の発言かと。内容如何に関わらず、この釈明コメントだけでアウトだと思います。
「言葉」について、ちょっと感じているところを書いてみました。
風潮としては気になるところですが、小さな工夫で、「他と差をつける」ことができそうな世の中とも言えそうです。
世の中、「失言」の嵐です。
閣僚の問題発言は相当にひどい話。
何せ、言葉のプロであるはずの政治家が「私の真意が伝わらなかった」との釈明。自分の政治理念を口頭で伝えるのが生命線の職業なのだから、これは仕事放棄の発言かと。内容如何に関わらず、この釈明コメントだけでアウトだと思います。
フェローとしてお手伝いさせていただいている、一般社団法人新興事業創出機構(JEBDA)が主催するイベントの案内です。
アメリカ型でもドイツ型でもない、日本型のオープンイノベーションの型。地方創生の先にある大いなる可能性を、関係の企業、ベンチャー、行政の方々と、具体的にイメージしていく時間になればと思っています。
「新興事業イニシアティブ」キックオフ記念シンポジウム
-地方をフィールドにしたイノベーションエコシステムの構築に向けて-
「お金を使う事」に慣れていない、いやいや、使わないことそビジネスの要。そう思っているシニア起業家の方がいたとしたら、ちょっと待った~っ! と言いたくてブログ書いてみました(^^)
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先日、たまたま偶然に『バブルの頃』を20代の方に話をする機会が続きました。
「明け方、都心から多摩の自宅にタクシーで帰り、そのまま運転手さんを待たせてシャワーだけ浴び、会社に出社し直した」だの、「美味いラーメンが食べたくなったので、飛行機乗って札幌まで日帰りしてきた」だの、それはもうバカみたいな話を並べたので、おとぎ話に目を輝かせるように聞き入ってくれました。実際はあきれて、何も言えなくなっただけかもしれませんが…
人生100歳時代に、道の途中で新しいチャレンジをされて、人生を豊かに過ごされている先人(達人)の皆様を突撃訪問! その真髄やいかに?
今回お話をお聴きしたのは、
株式会社日立製作所 CSR・環境戦略本部 企画部 担当部長 増田 典生さん。
仕事に取り組む増田さんの姿は、企業人としての『Age100.ingな人』そのもの。格好いい“リーマン”のご様子をぜひ!
Age100.ing People file No.7
日立製作所 CSR・環境戦略本部 企画部 担当部長 増田 典生
人生100歳時代に、道の途中で新しいチャレンジをされて、人生を豊かに過ごされている先人(達人)の皆様を突撃訪問! その真髄やいかに?
今回お話をお聴きしたのは、前田龍殊園(まえだりゅうしゅえん) 代表 原田旬さん / 農園主 原田文さん ご夫妻です。自家栽培の葡萄でワインを作り始めた理由とは…?
Age100.ing Peiple file No.6
前田龍殊園 代表 原田旬 / 農園主 原田文
ビジネスは人を相手にするもの。だからこそ、人間の持つ五感を日頃から意識しておく必要がある…なんて小難しい話ではなくて、単純にすがすがしい気持ちになったというお話です。
「タマベン大人の遠足」の目的地は、八王子市が誇るミシュラン三ツ星の名山「高尾山」。
ブログの続きはこちらからどうぞ
インベーダーゲームで熱くなり、初代ファミコンのドラクエ(嗚呼、懐かしの復活の呪文!)でRPGにハマった年代としては、最近のゲームの「進化」たるや想像を超えるものがあります。
3月24日に第56回のタマベンが開催されました♪
タマベンとは2012年4月から始めた、有志メンバーによる気軽な勉強会です。朝活とか「放課後活動」が都心で行われるケースが多く、多摩地区在住者として、地元でも集まりがあったらいいなぁと、月に一度くらいのペースで開催しています。
ここ数週間で、超凹んだり、少し凸ったりしています。
起業して3年目ともなると、観るも触るも初めての興奮状態もだいぶ落ち着いてきて、良くも悪くも「日常」に馴染んできます。
娘から「お父さんはプレミアム・フライデーどころか、プレミアム・エブリデーだね」と突っ込まれても、笑顔で返せる心の余裕のようなものも生まれて来るわけです。
これが意外に曲者なんですね。