【お知らせ】「広島Night!」の開催レポートが掲載されました♪

3月2日に開催された「広島Night!」の開催レポートが、掲載されました。

当日は、ファシリテーターの役割でお手伝いさせてもらいましたが、和やかな雰囲気の中で熱い議論(対話)の時間となり、刺激も沢山いただきました。

懇親会も”美味しかった”です!!

【レポート】「地方紙」発で考える、新しいビジネスの可能性

【起業】懐かしくて新しい「ポッドキャスト」に出演しました!

収録後の和やかな様子(左:こえラボの岡田代表,右:私)

ポッドキャストってご存知ですか?

なんてお聴きすると、「インターネットって知ってますか?」ぐらいの質問かもしれず、ひょっとすると笑われてしまうかもしれませんね。

でも、意外に名前だけ聞いたことあるけど使ったことはない、という方も多いのでは。私も、その一人でしたが、先日、あるご縁から、ポッドキャストの「番組」に出演させていただくこととなりました。

 

こえラボ代表の岡田さんが運営されている「経営者の志」というプログラムで、お話させていただきました。自分の話が、どうもタイトル負けしているような気もしますが、岡田さんの素敵なリードで、楽しく語らせてもらいました。
*聴いてみたい! という方は添付URLから、お時間取っていただき、ぜひぜひ!

「経営者の志」志事創業社 臼井清

ポッドキャストというメディア。昭和時代に社会人デビューしている自分には、これが何とも懐かしく新しい感じなのです。

受験勉強しながら聴いた(当時は”ながら族”とか言ってたっけ)深夜ラジオ番組のような雰囲気であり、動画による発信が全盛の今の世の中で、音だけに情報を集約して伝える面白さがありました。リスナーとなる方も、「じっくり聴こう」という方が多そうで、”衝撃映像”を求めてザッピング(≒あちらこちらをつまみ食い)を重ねる方より、親近感を最初から持っていただけそうです。

*ポッドキャストでは、動画や写真、文章なども張り付けられるそうなので、決してシンプルな音声メディアということではないようですので念のため。

 

起業すると、自社事業のPRは必須。そのやり方は、外してはいけない定番に加えて、自分らしさで臨めるやり方があるのだと、今回改めて思ったしだいです。ピコ太郎(既に古典か?w)のような動画が似合っている人もいれば、声だけで語るポッドキャストがピッタリの人もいるでしょう。特に、シニア,プレシニアの起業家は、自分らしさを出しやすいメディアが何かを吟味することは、大切だと思います。長く経験を重ねてきた自身の人柄や想いが、最大の”魅力”なのですから、まずはそこが一番伝わる方法を考えるべきかなと。

 

岡田さん、貴重な、そして素敵な機会、ありがとうございました!

株式会社こえラボのHPはこちらから

 

【アート】”写真倶楽部”の午後

昨日(2018年3月17日)の午後、普段、居候的にお邪魔している、3×3Lab Futureの第1回写真倶楽部のイベントに参加してきました♪

”3×3Lab Future写真倶楽部は、写真を通じて、そこに生まれるストーリーや体験を共感・共鳴するために発足”した部活動。初回は写真好きの方が集まって、春の皇居付近で撮影会兼ねた散策からということで、途中から飛び入り参加の私にも、非常に楽しい時間となりました。

「プロでしょ!」という方から、スマホでパチリの散策中心の方まで、撮影のスキルは様々でも、写真を撮るという一緒の体験を通じて、様々な発見もありました。

今回のイベントでは、参加者が写した当日のとっておきの3枚をお互いが見合い(でっかいモニターに投影)、コメントを交わす時間(お気楽なほとんど飲み会の歓談)があり、これがとても良かったです。当たり前と言えば当たり前なのですが、同じ場所、時間を過ごしていても、感じるところが、人によって本当に様々に異なることが実感できます。画面の切り出し方や、素材の選び方など、もう本当に色々。「そこですか~!」の新鮮な驚き満載。加えて、上手な方のテクニックも解説付きで教えてもらえるし、参加して良かった~♪

 

で、写真倶楽部での素敵な時間に気をよくして、アート部!の発足のお知らせ。

ただいま発起人メンバーたちで企画中です♪ こちらは、アート好きな方もそうでない方にも、アートの持つ様々な魅力・可能性を、感じてもらえる機会を提供していこう、何より自分たちで参加者皆様と楽しんでしまおうという活動です。

記念すべき第1回のイベントは4月13日の夕刻に3×3Lab Futureで開催することが決定! 詳細は近々に告知いたしますので、予定をあけていただき、こうご期待です。写真倶楽部とも、どしどし連携しちゃいたいです。

こんな活動通じて、自分の感度をどんどん上げて、《美しいビジネス》を創る人が増えたら良いなぁ~

PS 掲載写真は当日、自分が撮影した『春のテクスチャー』シリーズ(^^;)から抜粋でした

 

【お知らせ】3月2日に「広島Night!」開催♪

3月2日(金)15:00-18:00(その後交流会実施)「広島Night!」開催します♪

主催は広島県と日本政策投資銀行さん。志事創業社は、企画サポートと当日のファシリテーションを勤めます。

 

当日のテーマは

「地域メディアは地域に対して何ができるのか?」

中国新聞社さんと広島の皆さんで練ってきたアイデアを、東京の参加者皆さんと一緒にブラッシュアップしていこうという時間になります。終了後の交流会では、広島焼きも味わえるらしいという噂(^^)
広島に縁のある方も無い方も大歓迎です。平日の午後と、お忙しい時間帯かと思いますが、ぜひぜひ参加、ご検討ください。(交流会からの参加もOKです)

詳細&申込みは下記サイトから。

多数のみなさんのご参加を心待ちにしております。

http://www.ecozzeria.jp/events/localproject/night.html

【アート】”素材”を見せる/魅せる

Un moment dune femme フランク ホーヴァット写真展

美術展や写真展の主役は何と言えば? 当然、展示されている「作品」ということになりますよね。

展覧会へ足を運ぶ理由は、お目当ての「作品」を見たさにというのが、一般的ではないでしょうか。しかしてこの主役たちが、どのように展示されているのかも、これまた楽しみの一つという方もいらっしゃるのでは。私もその一人です。「作品」との出会いを、どのように演出してくれるかによって、随分と印象が異なってきますしね。

 

先日、銀座のシャネル・ネクサス・ホールで開催されている

フランク ホーヴァット写真展』

に、「とびラー」仲間にお誘いいただいて行ってきました。(*今回は、写真撮影OKの企画ということで、遠慮なく撮らせていただきましたw)

この展示の仕方自体も、何とも素敵。照明と壁面の開口部をうまく使って、陰と陽の光の具合やら奥行き感の演出がいい感じ。シャネルなのに、”障子越し”とか”違い棚のしつらえ”のような和風の味わいを勝手に受けつつ、作品を堪能しました。

「そりゃぁ業界が業界ですからね」って感想もあるでしょうが、こういう見せ方の工夫、実は”普通のビジネス”でも、とっても大事だと思います。特に、企画を通すとかいった場面では。

物凄く良いアイデアも、そこにポンと置いてあるだけでは、その良さが伝わらないだけでなく、全く気づいてもらえないことも。一方で、単に派手に目立つように見せたからといって、必ずしもポジティブに捉えてくれるとは限りません。中身が伴わない時は、かえって批判にさらされることもあり得ます。

「見せ方/魅せかた」の工夫は、”素材”(アイデア)の具体化にとっては、やった方がいいではなく、やらなければ駄目な作業、省けないプロセスなのです。

この工夫の技、直に触れることができるのが、展覧会と言ったら、飛躍し過ぎかもしれませんが、こうした感性のトレーニングは、もってこいの場所と、本気でお薦めします。

ということで、この日は、何と銀座のギャラリーを7つも巡るという、豪華過ぎる?トレーニングに…って、これは「趣味」の領域ですかね、やはり? でも趣味の勢いで仕事するのが大事なんだなぁ…あ、また飛躍し過ぎか?(^^)

 

 

 

【アート】”美しいビジネス”が好き!

子供に残すべきはカネより「STEAM教育」だ 日経ビジネスオンライン2017/01/12
STEAM(スティーム)とは、サイエンス(科学)の「S」、テクノロジー(技術)の「T」、エンジニアリング(工学)の「E」、マセマティックス(数学)の「M」、にアート(芸術)の「A」を加えた頭文字。AIなんぞに仕事が”奪われる”時代に身に着けておきたいジャンルということになるそうです。

これ、結構大変な話だと思いつつ、一方でここにアートが入ってきたこと、実はとっても大賛成なんです。

ソリューション(問題解決)型のビジネスは美しさを感じない
人様の困りごとを解決するのがビジネスの要諦。ということで、課題や問題を突き詰めるのがビジネス創出の基本と言われていますが、どうもこのアプローチだけでは心そそられる商品やサービスが生まれてこない気がしています。人の心を前向きにするような”美しい”ビジネスには、アート的な側面がどうしたって必要なのではないかと思うのです。ざくっと概念を表すとしたらこんな感じ。
そうなんです。これから新しいビジネスを生み出そうと思う際には、感性もロジック同様に磨かないといけないと思うのです。
この辺り、今年は熱心に探究していきます。(こちらのブログでも色々と扱いますよ~)だって、ビジネス創造に絶対にアートが役立つものと、私の感性が言ってるものですから(笑)

【報告】日経BP社の冊子に、来年開催イベントの紹介記事を掲載いただきました

日経BP社さんが発行している、『リアル開発会議』2017 Winter 第9号に、来年3月に実施する『プレ青黒塾』に関する記事を掲載いただきました。

日経BP社(クリーンテック研究所)さんと一緒に、来年度開講を目指している事業開発アーティスト養成講座の先駆けです。

 

ロジックの積み上げだけでは、なかなか新しい事業の開発が生み出しにくくなっている今「好き嫌い」といったセンスを磨くことで、”美しい(Good)ビジネス”を生み出せるはず、というのがこの講座の意図です。ちなみに、ここで言う”美しい(Good)ビジネス”とは、人の心を前向きにする、商品・サービスのことで、シンプルなソリューション提案型のビジネスとは区別しています。

 

ぴんときた方は勿論、「なんだそれ?」と疑問がわいた方など、ぜひぜひ、プレ青黒塾を覗きにいらしてください。皆さんと一緒に、ビジネスの創り方の根本、考え直してみたいです。100歳時代のビジネスの創り方、これまで通りだけってこと、絶対ないはずだと思いませんか?(^^)

『プレ青黒塾』の案内、申込みはこちらから

【ブログ】後継者を育てたいなら自分が身を引く -神々がお集まりの出雲で感じたこと③-

「小規模多機能自治」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 小規模多機能自治推進ネットワークでは、

小規模ながらも、様々な機能をもった、住民自治の仕組み。 言い換えると、概ね小学校区 域において、目的型組織や地縁型組織等のあらゆる団体が結集し、地域課題を自ら解決 し、地域運営を行う仕組み。

と定義しています。実は、雲南市はそのリーダー役。今回の訪問でその取り組みをスーパー公務員である板持さんや、一般社団法人スクナヒコナの浜崎さん、鍋山交流センターの秦さんらに、じっくりと伺ってきました。

「後継者を育てないなら自分が身を引けばよい」

それでなくても人口の少ない地域で様々な活動を積極的にしていこうと思えば、後継者の育成は一つの大きな課題と思っていましたが、質問への答えがこれでした。

最初、その意味が分かりかねましたが、ポイントは、「後継者をどう育てようなんか言っている暇があったら、まず自分が動く。それを見て、本気で動く人が出て来たら任せて、自分は新しい別の何かを目指す」ということかと。つまり後継者育成なんてことを言っている人に限って、自分が何もしないか、あるいはやり過ぎて周りの人の成長を妨げているということなのではないかなぁ。

 

地域で活躍している方からのこうしたお話が、本当に響きます…。

【ブログ】一人のお客様から始まる -神々がお集まりの出雲で感じたこと②-

世界に誇るべき日本の企業が、人口400人ほどの島根県太田市大森町にあることを、今回の訪問で初めて知りました。

中村ブレイスさんは義肢装具の会社。ベストセラーの『日本でいちばん大切にしたい会社』や、TV番組のカンブリア宮殿などにも取り上げられています。

創業者で代表である中村社長のお話をお聴きしました。

 

一人のお客様から始まる

「一人のお客様がいてくださったおかげで、十人、百人、やがて千人の方が喜んでくださるかもしれないと、夢を持つことができた。」

新規ビジネスの企画を練る時に、何気に使っている「市場規模」という言葉が、何とも自社視点の発言、もっと言えば利己的なご都合主義のコメントだと痛感しました。お客様を自分達の「採算」に合うか否かの規模で判断するという姿勢は、結局のところ、お客様との関係を維持し続けることを難しくし、ひいては離反を招くという事。

自社にとことん頼ってくれる(=信頼してくれる)お客様を、一人、また一人と地道に積み重ねていくことが、400人の町に世界から人を集める企業としての結果につながるのだなと、思いました。

 

 

【ブログ】非効率なことを大事にする  -神々がお集まりの出雲で感じたこと①-

旧暦の11月は神無月の呼称ですが、出雲では「神有月」。全国の神様が集まるこの時期に、大企業ビジネスパーソンの方々と出雲に行ってきました。

目的は多機能自治を推進している雲南市の状況や、日本よりひょっとすると世界で有名な地域企業である、群言堂さんや、中村ブレイスさんのお話をお聴きするためです。

本当に沢山の「神と触れ合うかのような時間」をいただき、実はまだまだ消化しきれていないのですが、逆に、余韻が残っているうちに、印象に残った点を書き残しておこうと思います。

・非効率なことを大事にする

ショーウインドウは勿論、中に入ってもすぐには商品も飾っていない店舗。

所せましと商品が並べられたり、これでもかと来店者の気をひこうとするディスプレイを見慣れた自分には、逆に心が落ち着き、じっくりとお気に入りを探そうという気持ちが生まれてきました。

これはほんの一つの例。

一直線でゴールに向かおうと躍起になっているうちに、実は同じところをぐるぐる回っている。効率や生産性の追求は、実はこんな問題を生み出しているのかもしれないと感じました。

「非効率なことを大事にすることは、長期的にみれば、実は効率的」

群言堂さんからいただいた言葉。噛みしめています。